「最近、データマッチング型の結婚相談所が人気だと聞いたけど、デメリットはないの?」
一般的に会員数が多いため、自分とマッチする相手に巡り会える確率は高いと言われるデータマッチング型の結婚相談所ですが、潜在的なデメリットはないのかと疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
今回は、そのような疑問にお答えするためデータマッチング型が持つデメリットについてご紹介します。
1.アドバイザーがつかないことが多い
データマッチング型は、登録後マッチしそうな相手を見つけたらそのまま自分自身でお見合いの場所をセッティングします。
その際にいつでも相談に乗ってくれる相談員はいないため、恋愛不得手である方には難しい可能性があります。
どうしてもアドバイザーが必要だと感じた場合には、オプションとして追加することも可能ですが、別途料金が発生することが原則です。
2. 真剣に結婚を考えていない人が一定数存在する
比較的リーズナブルな価格で登録可能であると同時に、手軽に利用可能であることから、必ずしも結婚を考えているわけではない人も一定数存在します。
このように、データマッチング型の結婚相談所には一定のデメリットも存在します。
ですが、専属のコンサルタントがつくコンサル型の結婚相談所と比べて非常に安価であり、登録者数も多いので自分の好みに合致する相手を見つけられる可能性は高いと言えるでしょう。
婚活や恋愛についてご相談したいという方は、お気軽にディーアイネットにご連絡ください。みなさんの幸せに寄り添うサポートを提供いたします!