婚活で後悔したくないと思う人はいるのではないでしょうか。
結婚は人生で大きなターニングポイントのため、失敗したくないですよね。
そこで、婚活の際の後悔の事例について紹介します。
□婚活の際の後悔の事例
*ステータスだけで判断する
高身長、高収入、高学歴などのステータスだけで判断すると、結婚生活が楽しいものではなくなるかもしれません。
例えば、「仕事人間で2人の時間がない」「相手と家庭環境が違いすぎて、価値観が全く合わない」などが起こります。
*相手を減点方式で評価する
相手を減点方式で評価すると、結婚生活どころか恋愛に発展することさえ難しくなります。
理由は相手の悪い部分や気になる部分ばかりに目がいってしまうからです。
婚活の場合は加点方式で相手を評価しましょう。
*自分の意見をはっきり伝えられない
「結婚したら直ると思っていた」「結婚したら人が変わってしまった」となりたくないですよね。
そのため、恋愛に発展した後、直して欲しい部分があれば丁寧な言葉で指摘することをおすすめします。
もし、そこで直してくれないなら、縁がなかったと思いましょう。
□まとめ
以上、婚活の際の後悔の事例について紹介しました。
この記事を参考に後悔のない婚活をしましょう。